Rustikal Strasse

写真(風景、スナップ)及び雑感を掲載

マジックアワー

坂東三十三観音の続きを参拝した。
それについては後日記載する。

東武東上線での帰りしな。
ちょうど夕暮れ時で、夕空が車窓の向こうに広がっていた。
かつてここにも陽が落ちてから30分が夕暮れの一番綺麗な時間だと書いたと思う。
同じようなことをザ・マジックアワーで佐藤浩一が言っていた。

よおく晴れた日の夕暮れを思い浮かべてくれ。徐々に陽は落ちていく。落ちてはいくがまだ太陽は出ているから、あたりは暗くはない。さらに陽は落ちる。太陽は半分だけ山の向こう側に隠れる。それでもまだ空は明るい。やがて、太陽は完全に消えてなくなる。本当に暗くなるのはそれからだ。太陽が消えてから周囲が暗くなるまでの僅かな時間。それがマジックアワーだ。昼と夜の間、世の中が一番綺麗に見える瞬間。その瞬間にキャメラを回すとだな、幻想的なあわぁい光に包まれたいい画が取れるんだよ。

さらに今日の良かったところは富士山のシルエットが拝めたこと。
普段高い建物に囲まれて暮らしていると、関東平野で富士山が見えることを忘れてしまう。
早めに帰るつもりだったが、これが拝めたのでその分報われた気がする。
  1. 2009/11/03(火) 22:14:13|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

バイクがぶっ壊れた

31日から先輩とその友人殿と長野方面へツーリングに行ってきた。

行きの中央道は1000円効果と2日に休みを取れば4連休の効果でものすごい混んでいた。
まあ、二輪車にはほとんど関係ないけどね。

でも大型二輪で気持ちよい速度は出せないわけで、
甲府を過ぎたあたりから気持ちよい速度になった。
XXは○30km/hくらいまではものすごく安定して、風圧も感じないくらいであるが、
○50km/hを過ぎたあたりから上着がばたつきだし、振動も大きくなる。
で、慣れてないからだろうが、○00km/h弱くらいでとりあえずはギブアップ。
本来300km/hを目標に作られた車だから、ポテンシャルはまだある。
徐々にやっていこう。
R1はともかく、すごいのはCB400SFで、これで同じ速度を出すんだからたまげた。
180km/hで切られたメータが振り切れたんで見てないと平気で言うんだから。
さらにすごいのはその3台を軽々と追い抜いていった2台がいたこと。
あれは△50km/hくらいでとるんじゃなかろうか。



諏訪で昼飯を食って、ビーナスラインへ。
高原を走るこの道は楽しい。
九州なら久住のやまなみを走っているような感じだった。
適度にコーナーがあって景色も綺麗だ。

R0010114-1.jpg

少しばかり残念だったのはもやがかかっていたこと。
サングラスは偏光なので色が乗ることを除けば、極めてクリアな視界を実現するが、
偏光でない眼鏡や、カメラではくすんだ色にしか見えない。
まさしく錦秋というにふさわしい紅葉であったのがここに再現できないのが残念である。

その日は上田に抜けて温泉に入って一泊した。
下は1日に発つときにとった一枚。

R0010157.jpg

帰りは上田市街地から万座〜吾妻に抜ける。
嬬恋あたりもあまりコーナーはきつくないものの、流すにはちょうど良いくらいのコースだった。
紅葉も綺麗だったし。
長野から抜けるには車もそんなに多くない。
ただ、うわさの八ッ場ダム周辺はジジババ連中の車でごった返していた。

で、問題は吾妻峡から裏榛名に抜ける峠道で、
SFとR1があっというまに見えなくなって、RRと一緒にトレーラーにつかまったので、
遅れを取り戻そうと2速で気持ちよくまわしていたときにそれは起こったのである。
前の2台がゆっくり走ってくれて追いついたところで、急にエンジンがふけなくなった。
シフトダウンしてアクセル開けるも利かず。
そうこういう間に止まってしまった。

セルスタータはうんともすんとも言わない。
もちろんキルスイッチは見た。
何度かメインスイッチを入り切りするも電源が入らない。
だめもとで押しがけしても、かかるわけはない。
電装系の故障と思われ、ヒューズを見るが判らない。
テスタさえあれば追ってって切り分け位するが、そんなもん持っているわけはない。
さらにはAUとソフトバンクは圏外。頼りのドコモは電池が一本。
何とか助けを呼ぶだけの通話は出来た。

JAFを呼んだ。
結局レギュレータがお陀仏らしい。
XXの場合、弱点箇所としてある程度知れている話だそうだ。
裏榛名に入ってから2速の高回転で負荷をかけたのが原因みたいだが、何でこのタイミングで…。
全部自分が悪いんだけど、痛い出費だ。
いろいろとカメラ投資を考えていただけに、これは中止若しくは延期せざるを得ない。
唯一の救いはJAFの隊員殿が人当たりのいい人だったことかな。

XXに乗っている人はレギュレータにご注意を。
  1. 2009/11/02(月) 09:45:15|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

いろいろ 〜その131〜

光はそれだけで美しい。
従って太陽は美しい。
わが祖先がアマテラスを女性神としたのはそんなところにも理由があるんじゃなかろうか。
世の中をあまねく照らす温かい光に惹かれる。

もうひとつ光といえば月である。
太陽が力強く、活力にあふれる光ならば、月は優しく、癒されるやわらかい光である。
で、もちろんツクヨミは女性神だと思っていたら、記紀にはっきりとした記述はないらしい。
残念読みが外れた。
それはさておき、私は月の光の方が好きである。


月の光で思い出した。
月は月でも真冬の青い月が好きである。
煌々と照る月に照らされて、川沿いの土手を夜風に吹かれながら自転車で走った学生時代を思い出す。


風邪をひいた時に思い出したのは、昔同じように風邪をひいた時にお袋が作ってくれたうどんの味。
お袋が作ったといっても店で出来合いのものを買ってきたのを、
家で温めなおして若干味を調整した手抜きうどん。
あの味が懐かしくて恋しくて…。
体が弱ったときは気持ちも弱くなる。
普段は振り返りもしない故郷が恋しい。
望郷の念に押しつぶされそうだ。
  1. 2009/10/28(水) 22:13:36|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

いろいろ 〜その130〜

来月の備中備後の一宮参拝はおあずけ。
サンライズで行って、サンライズで帰ってこようと思ったら、
行きのサンライズが取れなかった。
わざわざ新幹線で前の日に行って泊まって行こうとは思えない。
また西日本に帰ったらいくらでも行けるし。
ということで今回はおあずけ。

で、帰りに沼津で降りて駿河の一宮を参拝することにした。
富士山浅間本宮大社。
ついでにいろいろとうわさの富士宮焼きそばを食べてこよう。


切符を買いに行ったら、あら綺麗なおねえさん。
年のころは二十七、八と思うが、
なんというか派手さはないけれどしっとりとした雰囲気がなんとも艶っぽい。
最近若くてこういう雰囲気をまとった人を見ないからか、余計に惹かれる。

花で例えるならば、薔薇だとかダリアだとかカーネーションみたいな、
明るい美しさ、綺麗さばかりがもてはやされているようで、
例えるならユリだとか桔梗みたいな楚々とした雰囲気の人を見らんなあ。
こういう人には崩し字の流麗な字を書いてほしい。

…でも実際は、ミミズののたくったような字で、箸も変な持ち方してたりして。
いやそんなことはない! 妄想は無限である。


そういえば、金沢に行った帰りに、わざわざ高岡で降りて酒を買ってきたんだった。
一本は今まで飲んだ中で最高の酒。立山純米大吟醸雨晴。
もう一本は三年位前に高岡に行ったときに二合瓶で買って飲んだ二上山を造っていた
酒蔵の酒で、特別純米富美菊ひやおろし。
雨晴は今更何を言うでもなく、二上山は地酒でよく出来ていたと記憶する。
小さい酒蔵がいい酒を細々と造っていることが多く、
メジャーではないので地元まで行かなければなかなか飲む機会がない。
二上山がなくなったのは残念であるが、このひやおろしにであったのも何かの縁である。
早速賞味する。いただきます。
  1. 2009/10/27(火) 21:16:38|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

いろいろ 〜その129〜

11日からちょっと具合が悪いということは書いていたが、
今週頭から熱を出して寝込んだ。
インフルエンザかと思った。
久しぶりに病院に行って検査したら違うというこっとだったので、とりあえずは一安心。

とはいえ、単なる流感の割りにしつこかった。

おかげで予定していた高岡周辺の旅行は全てキャンセル。
金沢にはいってこいである。
カメラも重たいので持ってく気にならなかった。はあ。
しょうがないか。



09.jpg

写真は従兄の結婚式で山口に帰ったときに、山口から帰ってくる便で撮った。
なるほど、これは地上を走っていたんじゃ撮れない。
たまにはこういうのもいいなあ。

空の色が記憶と違うような気がするが、まあよかろう。

時間の制限を緩和するために、これからは金額が許せば航空機も使っていきたいと思った。


レンジファインダーで撮るが、いまいち期待していたボケが出ない。
何でかなあって考えると、最短撮影距離が長いからか。
レンジファインダーについての認識を改めなければなるまい。


高岡付近の鉄道沿線の風景は好きだ。

工場群を縫うように鉄道が走る。
鉄道もくたびれた感じで、沿線の壁が鉄錆色に染まっていたり。
斜陽というか、このくたびれた感じがなんともいえず好きなのである。


金麦のCMは専用サイトで公開されているもののみではないらしい。
笑点を見ていたら、どこかで聞き覚えのあるあの曲。

「なーに見てるんだか。私だけ見なさい!」



カメラを買ったと、コンパクトデジタルを見せられて気を落とす。
それで撮ってくれと頼まれるのだからさらにがっくりである。

プロじゃないんだから、写真を撮ることが楽しみでありたい。
他人のコンパクトデジタルでの撮影は苦痛でしかない。

シャッタータイムラグ、画の質感のなさ、設定の選択肢の少なさ。

中には顔認識までご丁寧についているやつもある。
自ら撮るのに、ピントの選択をカメラにさせて何が楽しい。

同じ金を出すなら中古でF100が買えるから、それを買ったらどうといいたくなる。

デジタルでも最近はマニュアルで撮るのが多い。
最近の最多出番はZeissIkon。
自動露出は使うものの、基本的にはすべてマニュアル。
趣味の写真はこれくらいが楽しい。


来月うまくいけば備前備中の一宮を参拝できそうだ。
  1. 2009/10/25(日) 14:40:35|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

FC2カウンター

カレンダー

10 | 2009/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

プロフィール

永井慎一郎

Author:永井慎一郎
生まれ:長州 典型的長州人
飯の種:電気(電力)
座右の銘:
 人事を尽くして天命を待つ
 義を見て為ざるは勇無きなり
最近の興味:
 F5
 D700
 酒(日本酒 ウヰスキー)
 ポートレート
 はたけ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ